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iPulse 2.5


CPUやメモリの使用状況を表示するユーティリティはいろいろありますが、iPulseはその中でも古参の部類に属するでしょう。私が登録したのは2005年の12月頃のことでしたから、もう7年近くも前になります。当時のスクリーンショットに、Palm Desktop のプロセスなんかが見えていて時代を感じさせます。
その後、PPCからIntelになり、さらにはMac AppStore とか出てきて、時代は変われど長らくアップデートもなく、そのままフェードアウトするのだろうか、と寂しい思いをしていましたが、なんとなんとなんと、3年ぶりのアップデートですよ奥さん。懐かしい友達に会ったような気がして、嬉しくなりました。7年前のレジストコードもちゃんと通りました。
もちろんAppStoreでは売ってません。
CPU温度とかは表示してくれませんが、ジャケットで着せ替える楽しみもありますし、ユリウス暦の表示とかよくわからないこだわりっぷりが好き。$9.95のシェアウェアです。

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Alfred.app PowerPack

ちょっと気分転換のようなつもりで,Alfred の PowerPack を購入して導入してみました。Alfred 本体自体はフリーですが,PowerPack を購入すると,Alfred からショートカットキーを使ってファイルを操作できるようになったり,iTunes mini Player を表示できるようになったり,クリップボードの履歴にアクセスできたりするようになります。もっとも実はどれも Quick Silver でできていることだったりしますから,お金の面だけ考えるとちょっと微妙かもしれません。
とはいえ,私にとっては,何といっても表示される文字がでかいところがいい。あとは検索結果やアクションの候補にはコマンド+数字のショートカットが与えられるので,最小限のショートカットキーさえ覚えておけばあとは表示に従えば何とかなる,という易しさも。また何となく,Quick Silver より軽くて安定しているような気がします。
あと,細かいところでは,システム上で日本語IM がオンになっているときでも,常時 Alfred では英語モードにしておく設定も用意されていたりして,気が利いています。
お値段は12ポンド(1,500円くらいかな),機能は Quick Silver や Launch Bar ,Butler などの先輩諸氏に比べると見劣りするようですが,フリーの Quick Silver や Google Quick Search Box は別として,Launch Bar や Butler に比べると安いようですね。

HyperDock

いつもお世話になっている,@panpot 氏のつぶやきから流れてきた,Dockの機能拡張その他の便利系ユーティリティです。さきほど落としてきてただいまお試し中ですが,Dock上のアイコンにマウスオーバーすると,そのアプリが開いているウィンドウのプレビューを表示,それをクリックすることでお好みのウィンドウを即座に最前面に表示させることができます。いちいちExposéしないでも目的のウィンドウにたどり着けるところがミソ。似たようなウィンドウマネージャでは,むしろキーボード操作中心のWitchなんかもありますが,マウス操作がお好みならこちらの方がいいかも。
その他,ショートカットキーの割り付け,iTunes アイコン上のマウスオーバーでコントローラ表示,iCalアイコンへのマウスオーバーで今日のイベント表示などの機能あり。
まだベータ版ということでフリーで公開されていますが,正式版では”the final version will probably cost a small fee.” つまり有料になる見込みです。

ちなみに,気分が良くて何が悪い?| HyperDock – アイコンにマウスオーバーでウィンドウのプレビュー表示などDockバーに機能付加によると設定の変更後にマウスが反応しなくなったとか。当方では無反応になることはありませんでしたが,少しの間マウスの動きが急に鈍くなったのは確かです。まだ開発途上ですので不具合もあるかもしれません。そのあたりはご注意を。

Pastebot + Pastebot Sync

Weightbot, Convertbot などのクールなアプリを次々と送り出す,Tapots, LLC の最新作は,コピペ支援ツール,Pastebot であります。コピペ履歴を保存してフォルダに整理するのはもとより,コピーした画像にフィルタを適用する,テキストをタグで囲む,検索,置換する,などかなり高度な編集機能があるようです。
そしてなにより私が感動したのは,Mac 用の補助ツール,Pastebot Sync との連携機能。Pastebot Sync を Mac 上で起動しておけば,iPhone 上でクリップボードにコピーしたアイテムは,有無を言わさずに自動的に Pastebot に転送されます。もちろん,iPhone 上で Pastebot が起動していなければなりませんが,iPhone 上で Pastebot が起動しているかどうかは,Mac のメニューバー上の Pastebot アイコンの色でわかる,というあたりもなかなか芸が細かい。
iPhone から Mac への転送は,Pastebot 上で転送したいアイテムを選択して長押しでオーケー。
これはなかなかイイですね。ヒットの予感。ちなみに Win 環境での同期については,

Currently, there is no Windows version of the sync app. Pastebot Sync is an optional companion app to Pastebot and it IS NOT necessary to use Pastebot on your iPhone or iPod Touch.

だそうで,開発予定がありそうななさそうな,よくわかりません。

Invitation to DropBox

090821-0002Apple の iDisk に先を越されていた DropBox の iPhone 用アプリがいよいよApp Store 承認待ちとなっています。クラウドと言ってもローカルにもファイルが存在する安心感もありますし,OS X で使うとTime Machine との併用で定時バックアップもできます( iDisk は素のままでは Time Machine でのバックアップはむずかしい)。
ご招待キャンペーンということで,iPhone アプリの配布を見込んで,これからちょっと試してみようか,という方は,こちらのリンクから登録していただくとちょっとうれしいかも(登録していただくと私のアカウントの容量がちょっと増えます)。まあ,さほどかさばるファイルは置いていないので,まだまだ空きはあるんですけれど。

P.S
既にリンクを踏んでご登録いただいた方も。ありがとう!! Dropbox はプラットフォームをまたいで使えますから,Winユーザにもおすすめですよ。

Cronnix

090819-0001先日,わかばマークのMacの備忘録さんのところで,CronniX の詳細な用法解説がでておりました(わかばマークのMacの備忘録 : CronniX)。私も CronniX で iSync を定期的に実行してスケジュールを Nokia の携帯に送っている(まだiPhoneユーザじゃないのです!)ので,これは手放せないのですが,その他多様な具体例が出ていて,なんだか役に立ちそうな気がしたのでさっそくGoogle Reader で☆をつけたんです。ところが当のwakabaさんが “CronniXってすごくいいソフトだと思うんだけど、Analytics見てるとブログのレヴュー記事を読んでる人が少ないなあ。 ” なんてつぶやいているのを見て,びっくり。
まあ,どちらかというと古参のユーティリティで話題性はないし,一度設定しちゃえば何度も起動するというものでもないし,一見して,何をするためのユーティリティなのか,こうやってくわしく解説してもらわないととっつきにくいという側面は確かにあるかも。
でも,GUI からお手軽お気楽に,しかも何のソフトも常時起動しないで定期的動作を設定するには, CronniX のほかに iCalを使うしかないような気がするんですけど,iCalを使うと,MobileMe での同期で他のMacやiPhoneにまでイベントが同期されちゃって非常にウザいんですよね,これが。
というわけで,CronniX,私も便利に使ってますというお話でした。おしまい。

Spirited Away と Space Suite

090806-0001先日,DelayedLauncher のことをちょっと書いたついでに,DelayedLauncher に登録している愛用のユーティリティについて書いてみます。

Spirited Away: 一定時間経過したら自動的にアクティブでないウィンドウを隠してくれます。かなり以前からあるユーティリティで,そのスジの人にとっては定番と言ってもいいのでは。現行バージョンになってからすでに2年くらい経っているようですが,今のところワタシ環境ではとくに不具合はないようです。その他くわしいレビューは以下をご参照あれ。

SpaceSuit: Leopard標準の仮装デスクトップ環境,Spacesを使っているときに,Spaceごとに別のデスクトップピクチャを設定します。ほぼ,それだけですが,この宇宙服へルメットにデスクトップピクチャが写っているアイコンがなかなかいい。もっと多機能なユーティリティもありますが,私自身Spaceは横並びで三つしか設定してないので,これで必要にして十分。
ちなみに横一列にしておくというのは自分がどのSpaceにいるかわからなくなっても,とりあえずCtrl+矢印キーを押し続ければ循環して目的のSpaceにたどり着く,という利点があります。