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Readability.com が良い

Readability については1年くらい前にご紹介したのですが、今年になってからドメインを readability.com に移転し、内容も大幅にアップデート。iOSその他のモバイルからの見やすさが格段に向上しています。
Safari, Chrome, Firefox 用のアドオン(機能拡張)が配布されている他、iOS のSafariでも使えるBookmarklet もあります。Safari の機能拡張をインストールすると、ツールバーに “Read Now” “Save” 用のアイコンが表示される他、右クリックのコンテキスト・メニューに “Read with Readability”, “Save for Later” のメニューが追加されます。もっとも、「後で読む」機能は、月間$5以上の任意の金額でサイン・アップしないと使えません。登録するとオフラインで表示とかもできるようになるらしいのですが、Bookmarklet を使えばオンラインならiOSのSafariから現在見ているページをReadability.comで開き直すことができるようになりますから、それなりに無料のままでも使えます。私も登録するかどうか、かなり迷ったのですが、Instapaper もあるし、じつは「後で読む」ボタンを押して後で読んだ試しがほとんどないということもあるので、まだ登録はしていません。

↑こんな感じに見えます。

↑ちょん、とページ上をタップすると下にボタンが現れ、スタイル変更や共有のメニューが出てきます。

↑スタイル変更画面。文字の拡縮やマージン調節、テーマ変更。テーマは4種類用意されているようです。

共有は、メール送信、Facebook, Twitter 。
Reeder や Echofon など、Readability のサービスをサポートするアプリもぼちぼち出てきています。
実は iOS 用のアプリも準備しているらしいのですが、リジェクトされて再申請しているとか。AppStore の外で課金するあたりが気に入られなかったらしい。再申請からもう1ヶ月以上経過しているけど、続報はないようだ。ううむ。。。

Safariリーダーで整形してからクリップする


iPhone 4 から Mac mini からAppleな話題はたくさんありますが、いつものようにそれらはさておいて。

Safari 5 で追加されたリーダー機能はホントに気持ちがいい。そしてごちゃごちゃしたサイトをリーダーで抽出すると、じつは本文はこれしかなかったのかあ、なんてがく然とすることすら。今日のmaclalala2さんの記事がなかなか核心を突いてます。FLASH非対応といい、余計なものをそぎ落として本質に集中させようという哲学を感じます。

で、WebをEvernoteにクリップするときに、このリーダー機能がとても便利。リーダーで整形された形でクリップすると後から実に読みやすいのですね。別に難しいことではなくて、リーダー機能で本文を抽出してから、印刷メニューを実行して印刷パネルを呼び出して、左下の”PDF”のボタンから、”Save PDF to Evernote” を実行すると、リーダー表示のままでEvernoteにPDFファイルがアップされます。Safari のツールバーやブックマークレットからクリップすると、リーダー表示の時でも元の表示のままで保存されちゃうので、一手間かけて印刷メニューから実行するのがコツです。こういうことのできるSafariの機能拡張って、出ないかなあ?

面白いことに気付いたのですが、リーダー表示でスクリーンショットを撮ると、Safari のツールバー、ブックマークバーは写らないのですね。リーダー表示のウィンドウはSafariとは別ウィンドウという扱いになるのかな。(注:スクリーンショットのリーダー表示は、カスタマイズしております。カスタマイズの方法は、soundscape out さんの記事あたりをご参考に。)

Type-To-Navigate

Safari 5 は昨日出たばかりというのに、早くも Safari Extension がいろいろと出ていますね。

にまとまっているようですが、まだまだこれから増えそうな。
で、私が入れてみたのは、こちらのサイトにある、Type-To-Navigate と Invisible Status Bar というもの。
Type-To-Navigate とは、Safari で表示中のページで、リンクになっている部分に含まれる文字をタイプするとそのリンク部分がハイライトされて、リターンキー一発でリンクを開ける、というもの。便利といえば便利ですが、英文字のみに対応。ためしにいぬリンクで使ってみると、サイト名に英文字が入っているところだけはキーボードだけでリンクが開けるようになりました。さすがに日本語対応は難しそうな…
Invisible Status Bar の方は、リンクにマウスオーバーするとSafariのウィンドウ左下にリンク先のURLを表示してくれるので、Status Bar を常時表示している必要がなくなります。
これからもたくさん面白いものが出てきそうです。

Readability

Opera mini for iPhone がAppleの審査を通ったようですね。ブラウザ,というよりはOperaのウェブ・サービス専門クライアントみたいな位置づけなのでしょうか?私もその昔 Nokia E60なぞを持ち歩いていた頃にはお世話になった気がしますが,iPhoneでパケット定額を利用できるわけですから,まあ別にいいかなあ,と言う気もして,まだOpera mini は試していません。
むしろ,前に紹介したInstapaper Mobilizer や これからご紹介する,Readability のBookmarklet を使えば,iPhoneのSafariでも十分快適に使えるように思うのです。
Readabilty は,Instapaer mobilizer と同じように,ページのごちゃごちゃと貼ってある要素を切り捨ててきれいさっぱり本文だけを表示するサービスです。Instapaper とちょっと違っているのは,スタイル,文字の大きさ,マージン幅などを選択してある程度好みのスタイルにカスタマイズすることができる,というあたり。使い方は簡単。Readability – An Arc90 Lab Experimentのページで,下に表示されるプレビューを見ながらお好きなスタイル,文字の大きさ,マージンを設定すると,それに合わせたBookmarkletが自動的に生成されるので,これをブックマークに入れるだけ。
Readabilty を通じてMacのSafariで表示するとこんな感じです。

これをiPhoneで表示するとこんな感じ。

ううむ,文字はもうちょっと小さくても良かったかなあ?マージン幅も調整が必要だったかなあ?
やっぱりiPhoneから使うにはInstapaperの方が出来がいいかも。むしろ,画面大きめのiPad向けかも知れません。ちなみに,表示中のページをInstapaoer Mobilizer 経由で表示するBookmarklet は,これ↓です。