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iOS7の通知センターについて

通知センターiOS7で新しくなった通知センターですが、テキストでの説明がくどいとか、一行の幅が無駄に広くなってしまったとか、いろいろ不満はありますが、個人的に、一番大きな不満は、カレンダーの表示についてです。

  • イベントがリスト表示から時間軸表示になったのはまあ許せるとしても、イベント詳細が表示されるのは向こう6時間に限られてしまった。
  • 通知センターの設定で「明日の概要」の表示をオンにしても、表示されるのはイベントの件数だけで詳細が表示されない。
  • 終日イベントが表示されなくなった。
  • 通知センターに表示されるイベントがないと、どこをタップしてもカレンダーアプリは開かない。

特に、終日イベントの表示がなくなった件は、「そら案内」のカレンダー連携機能と併用して便利だっただけに、痛いところ。ちょっと調べてみると、Appleの公式サポートコミュニティでもこの件は話題になっている様子(ios7で通知センターにカレンダーの終日…: Apple サポートコミュニティ)。現在の天気や温度はいいから、終日予定は表示できるようにして欲しいところです。

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iPhone構成ユーティリティで各種設定へのショートカットを作る (追記あり)

[2012/03/09 追記]
iOS5.1 ではURLスキーマから設定にアクセスすることができなくなっています。残念…

iOS5でURLスキーマとやらを利用して、Webクリップとして各種設定へのショートカットをホーム画面に置けるようになったのは既報のとおりで、”iOS5 URLスキーマ”のキーワードで検索してみるとたくさんの記事が出てきます。

多くの記事では、ショートカット作成のために有料アプリを使っていたり、あるいはウェブサービスを利用していたりするわけですが、はっきり言ってショートカットをホーム画面に置くくらいならいちいちアプリを使わなくたってタダでできます。(何やらはじめからそうなっているiPhoneも販売されているとかいないとか…)
何よりショートカットのアイコンを自分の好みのものにカスタマイズしたい、ということもあるので、ここは、iPhone構成ユーティリティで構成プロファイルをインストールしてみることにしました。

この件では、ちょうどiOS 5設定画面へのショートカットをPC/Macからまとめて作成する方法 – aquappleに詳しい説明があります。
ちなみに、iPhone構成ユーティリティのダウンロードは、こちら(for Mac), (for Windows) です。

aquappleさんの記事で設定項目の詳しい説明があるので、私が繰り返す必要はないようなものですが、新規構成プロファイルを作成する場合は、「一般」の項目で、きちんと構成プロファイルの情報を入力しないと、「無効なプロファイル」とか言われてインストールできません。また「一般」>「セキュリティ」のところで「しない」を選択すると構成ユーティリティ経由でないとプロファイルを削除できなくなります。
また、”prefs:root=HOGEHOGE” という形のURLを構成ユーティリティは不正なURLとして認識するらしく、赤い矢印の警告が出たままになりますが、これは無視して下さい。

構成プロファイルの必要な設定項目を入力してから、iPhone構成ユーティリティを起動したままiPhoneをつなぐと、デバイスが認識されますから、デバイスを選択して「構成ユーティリティ」のタブを見るとさきほど作成した構成プロファイルが表示されているはず。あとは「インストール」ボタンを押して、iPhoneの画面上で指示通りにインストールするだけです。

あとは小技として、aquappleさんでも言われているようにショートカットのアイコンをまとめてフォルダに入れてドックなりホームの第一画面なりに置くとアクセスしやすくなって、脱獄者の必須アイテムであるSBSettingsっぽくなります。ちなみに、私が使用したアイコンは、Max Themesで配布されている、Serious SBSettings HD を使用。URLスキーマのまとめは、元記事にも引用されているこちらのまとめ(google doc)がすごい詳しい。

Readability.com が良い

Readability については1年くらい前にご紹介したのですが、今年になってからドメインを readability.com に移転し、内容も大幅にアップデート。iOSその他のモバイルからの見やすさが格段に向上しています。
Safari, Chrome, Firefox 用のアドオン(機能拡張)が配布されている他、iOS のSafariでも使えるBookmarklet もあります。Safari の機能拡張をインストールすると、ツールバーに “Read Now” “Save” 用のアイコンが表示される他、右クリックのコンテキスト・メニューに “Read with Readability”, “Save for Later” のメニューが追加されます。もっとも、「後で読む」機能は、月間$5以上の任意の金額でサイン・アップしないと使えません。登録するとオフラインで表示とかもできるようになるらしいのですが、Bookmarklet を使えばオンラインならiOSのSafariから現在見ているページをReadability.comで開き直すことができるようになりますから、それなりに無料のままでも使えます。私も登録するかどうか、かなり迷ったのですが、Instapaper もあるし、じつは「後で読む」ボタンを押して後で読んだ試しがほとんどないということもあるので、まだ登録はしていません。

↑こんな感じに見えます。

↑ちょん、とページ上をタップすると下にボタンが現れ、スタイル変更や共有のメニューが出てきます。

↑スタイル変更画面。文字の拡縮やマージン調節、テーマ変更。テーマは4種類用意されているようです。

共有は、メール送信、Facebook, Twitter 。
Reeder や Echofon など、Readability のサービスをサポートするアプリもぼちぼち出てきています。
実は iOS 用のアプリも準備しているらしいのですが、リジェクトされて再申請しているとか。AppStore の外で課金するあたりが気に入られなかったらしい。再申請からもう1ヶ月以上経過しているけど、続報はないようだ。ううむ。。。

GarageBand夜話

今さらながらiPad2イベントを、見終えました。
私としては、冒頭の販売実績サマリーにつづくiPad紹介ビデオがとても印象深かったですね。昨年のFaceTime のCMもサッチモの枯れた歌声とともに涙を誘うほどの傑作でしたが、やはりその延長線上で性能がどうのというより、iPadを使う人々(医療現場や教育現場を含む)にフォーカスして、iPadが人々にもたらす喜びや新しいコミュニケーションのあり方をみごとに提示していました。
それにつづくソフトウェアデモが、iMovie と GarageBand であったというのも、方向性を示していました。単調な仕事用ツールというより、むしろ楽しいコミュニケーションツール、クリエイティブなツールを目指すAppleの方向性を、スティーブはあえてキーノートの末尾で繰り返していました。
さて、思い起こせば、GarageBand が登場したのは2004年。iLife04 とともに発表されたんでしたね。 それまでDTMソフトといえば数万円が当たり前の世界だったのが、わずか5800円、新しいMacを買ったらおまけでついてくる、というのは衝撃でしたよ。
そうそうその当時はiMacはまだ大福首フリフリ型の最終形で、私がはじめて買ったのも大福15Inch でした。前々からMac使ってみたいな、と思っていたところに背中を押したのが驚異的価格破壊ソフト、ガレバンだったのです。
で、当然のように大福にガレバンを入れてみたわけですが、重いの何のってね。画面も狭いし(今にして思い起こせばなんとiPadと同じサイズでした…)。そうこうするうちにその年の夏頃にはiMacにG5が載って、不具合で悪名の高かったはんぺん型iMac G5 が出て、やがて2006頃にはiMacもIntel化するわけですね。
というわけで、何を言いたいのかというとつまり、歴史は繰り返すのです。噂によればGarageBand for iPadは、初代iPadでも動くとか。しかし初代でどれだけのパフォーマンスが出るのやら。あのリッチで美しいインターフェイスは、初代iPad所有者にはちょっと恐怖を感じさせずにはいられませんなあ。また、ベロシティの検知なんかもちゃんと動くのかなあ…正直かなり不安です。
ガレバンとiMovieを含むiLifeスイートは、まさにG5からIntel Mac、C2Dからi3、i5、i7へとハード買い替え促進の使命を担って定期的にアップデートされているのですが、それと同じことがやはりiPadでも起きるのでしょうね。

ちなみに、今回のアップデートは見送り。iPhone同様2年周期でいいんじゃないかな。。

SQUAIR Free Angle Jacket

当blogは原則アフィリエイト禁止のwordpress.comで運用している関係もあって,Mac用アプリ以外にはほとんどレビューはしていませんし,これからもする予定はありません。
それなのに,どうゆーわけか,株式会社DAQ様より,SQUAIRなるブランドで新規に発表されたiPadケースをモニターしてみませんか,とのご連絡をいただいてしまいました。
うちは更新頻度も低いし,どこか大御所サイトにリンクでもいただかない限り,1日あたりのPVもせいぜい100程度なもんなんで,うちへのモニター依頼ははっきり言って何かの間違いなような気もします。というわけで先方様の気が変わらないうちにレビューさせていただくことにします。写真はメーカーサイトの方がよっぽどきれいですけど…
化粧箱。iのつく製品のパッケージデザインにふさわしく,美しくデザインされとります。

画面側カバーには,不意に開かないようサイドに突起が付いています(写真はちょっと見づらいですね)。その周りは微妙にくぼんでいますが,これは開けやすいようにする配慮かと。

四隅と上下計6ヶ所の突起部分は小さいようですが,結構きっちりハマります。

三つの溝と端のツメで横置きの角度は4種類。画面にふれる部分は不織布(マイクロファイバー)。

今まで私はAppleのケースを使用していました。さすがにあのように薄手という訳にはいきませんが,iPad本体がけっこうきっちりとはまるのでかさばる感じはありません。質感も革のような高級感があります(素材は合成皮革)。
お値段は約1万3000円と,他のケースに比べて割高なのは否定できないですけど。iPadもおそらく来春か夏くらいには次期モデルが出るんでしょうけれど,そういうモデルチェンジとかあまり気にせずに愛機を末長く使おうというなら、ちょっと高級なケースもアリかもしれませんね。
製品は11月24日発売開始。メーカーサイトにて数量限定先行発売中とのこと。本音を言うともうちょっとお安い価格帯でiPhoneやiPodケースあたりも期待したいところ。

iPadでInstagramを使用する

たいへんごぶさたしておりました。
さて,このところ,流行し始めているInstagramという写真共有アプリ(むしろSNS?)にハマっております。数日前から TechCrunchはもちろん,Lifehacking.jpお宝blogその他各所で話題になっているようですから詳細はいつものように割愛しますが,要はトイカメラアプリとSNSをうまく組み合わせたところがミソで,Twitter その他のSNSへの同時投稿も簡単。何となく撮った写真もそれらしくなるし,高い評価を受けている作品はさすがのクオリティ。
で,いちいちそのために写真を撮るのも面倒なので,はじめのうちはiPadから旧作をiPhoneに送って投稿していたわけなんですが,それもまどろっこしいのでちょっと試してみたらiPadからもiPadのライブラリの写真を使って投稿できるじゃないですか。なんだ最初からそうすれば良かった。
というわけで,InstagramでもTwitter同様,”jsmach”のユーザ名で出ております(大文字小文字は区別しないみたいです)ので,良かったらどうぞ。

アルバム付属のデジタル・ブックレットを同期する


さて,世紀の記者会見を今晩に控えておりますが,なんだかまるで関係ないので今晩は暑苦しくさえなければよく眠れそうです。
それにしてもさっきからひどく悩んでいたのは,iTSでときどきアルバムのオマケとして付いてくるデジタル・ブックレットがどうしてもiTunesでブック・カテゴリーに表示されないので,iTunes経由で同期できなかったのです。何でだよ?せっかくiBooksがPDFも扱えるようになったのに,意味ないじゃないですかっ。
で,ふとしたきっかけで,当のデジタル・ブックレットの情報を覗いて見たら,なんと,メディアの種類が「ミュージック」になっているではないですか!これでは同期できないわけです。
ということで,右クリックメニュー>「情報を見る」(またはCmd+I)>オプション>「メディアの種類」で,手作業でメディアの種類を「ブック」に変更したら,問題が無事解決しました。

てゆーかさ,メディアの種類くらい自動認識できそーなものですがねっ!