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UP by Jawbone 2.6 へのアップデート問題など

顕微鏡的な青春の泉昨日、UP by Jawbones の iOS アプリのアップデートがありましたが、アップデート後にアプリがクラッシュする問題が出ているようです。というのも私も朝、アップデータが来ていたのでアップデートしてから同期したら、同期中にアプリがクラッシュして二度と立ち上がらなくなりました。Twitter を見ていると、私も、という人もいれば私は使えてます、みたいな人もいるのですが、どうも言語環境の問題のようです。
Jawbone のサポートフォーラムにも同様の報告(App Update Issues – JAWBONE COMMUNITY)が上がっていて、開発者から”Our engineering team has identified the issue, and just pushed a fix.” とコメントがあるのですが、再インストールで治るのでしょうか。
私は、昨日の朝問題が発生して、再インストールでも解決しなかったので、まだアップデータを落としていない母艦とつないで旧バージョンに戻して使っていたのですが、夜に iPhone の App Store のレビューを見ている内に意図せずインストールしてしまったので、設定>一般>言語環境から言語を英語環境にしてから同期して、クラッシュしないのを確認してから再度 iPhone を日本語に戻したところ、使えています。
というどたばたの新バージョンでようやく「あなた移動」みたいな日本語は消えたようです。まだまだ機械翻訳っぽいTipsも残っていますが、ワールドワイドに販売するならもう少し各国語でのテストもがんばってほしいです。
というか、私の UP は実はバイブレータが動かなくて初期不良交換をお願いしているのですが、不良交換分も品薄らしい…

ちなみに、文句ばかり書いているようですが、良いコンセプトの製品だと思うし、がんばって欲しいので応援しているんです。そこんところよろしくお願いします。。

[6/8 追記]
UP by Jawbone 2.6.1 が出ました。

Jawbone UP

Jawbone UPiPod の歩数計を追いかけてきた当Blogとしては、やはりこのガジェットは手に入れざるを得ないでしょう。
また、その背中を押した事情もいくつか。これまで歩数計としてはしばらく iPod nano とオムロンのウェルネスリンク対応歩数計を併用していましたが、iPod nano が歩数計をのせた頃に Nike が立ち上げた、Nike + Active はいつの間にか消えてなくなり復活する気配がない。Nike はどうもアスリートとして日々鍛練する若者たちや毎日ジムに通う余裕のあるセレブな人々を相手に商売しているらしく、どうもある日突然生活習慣病を意識し出した私のようなおじさんは眼中にないではないでしょうか。それに、iPod nano がまだクリックホイールというものをのせていた頃には iPod を横にすれば時間軸で歩行量がグラフィックに表示されていたのにそれも今は無くなってしまいました。
一方のオムロンはどうかというと、ずっと iOS 非対応のままでなんだかなあと思っていたら遂にウェルネスリンクそのものが事業を別会社に移してドコモの子会社に!(【重要なお知らせ】 新サービス開始のご案内 | ウェルネスリンク – WellnessLINK )それって、これからも当分 iOS 対応しないってことだよね、きっと…

というわけで、iPod nano や オムロンではない新たな選択肢を求めていたところに突如 Jawbone UP 日本発売の告知が! iPod nano よりはちょっと高いようですが、ここはエイヤッと、販売数の確保されていそうなStore にて限定色でないオニキスを購入して発売日に無事到着。
例によって、画像、使い方、機能など詳細は一切省いて感想を羅列してみます。

  • 純粋な歩行以外の動きも検知しているためか、歩数はポケット投込型歩数計と比べてやや多めになる印象があります。正しいかどうかというよりは、意識的な歩行のみを運動として捉えるのか、無意識的な日常生活での動きも含めて運動量を考えるのか、まあポリシーの問題ではないかと。
  • 睡眠記録というものは今まであまり気にしたことはなかったのですが、これはなかなか興味深いものがあります。自分が目覚めて意識があると思っている時間でも「浅い眠り」として記録されていたりして、いわゆる金縛りとはこういうことなのか、と思ったり。
  • 何が原因なのか、睡眠記録がうまく残らない日が今まで二回ほど。睡眠モードにしてからばたばた動いたりしたのが、寝る寝る詐欺だぞ、みたいに思われたのか。後で手動で記録することはできるけれど、その場合、睡眠の深度は記録されない。いまから寝るよ、と睡眠モードにしてからばたばた身支度するより、お布団に入って寝入る直前くらいにモード切り替えするのが良いのだろうか。このあたりはもう少し使ってみないとよくわからない。
  • 起床アラーム設定前に起き出して活動モードに切り替えればアラームは作動しないとか、細かい配慮がなされているようです。充電中のLEDの明滅も、Mac のスリープランプに似た明滅の仕方で目に入ってもうるさくない。それだけ配慮してくれたんだから、充電中のキャップ置き場はどこかに作っておいて欲しかったですね。転ばぬ先の杖としてスペアは入手しておくべきじゃないかと思ってます(まだですが)。
  • アプリはなかなか良くできてます。まあローカライズはちょっと首をかしげるところもありますが、アップデートを準備中とのこと。子どもの前で「ほらほら」とiPhoneと同期してみせたら、帰宅すると「今日は何歩歩いたの?」と同期してアプリを見せるのをせがまれるようになってしまった。励みのようなプレッシャーのような。
  • その他、機能はいろいろあるらしいのですが、よくわからない(しらべていない)ので使っていません。食事の記録とかもちろんいちいちやってません。どちらかというと怠惰な人をターゲットにしたガジェットではないかと思うので、それでよいのではないかと思ったり。

第7世代 iPod nano について(その3)

いつになく連日更新しています。
いよいよnanoのレビューは、核心の歩数計機能と音質について。

と、思いましたが、歩数計機能はほとんど第6世代の頃と変わりはありません。ちなみに、第6世代当時の歩数計機能についてのレビューはこちらです。第6世代より進歩しているのは、Nike+ のランニング計測機能を利用するのに別売りのキットが不要になった模様(正確に言えば、第6世代もファームのアップデートで別売りキットは不要になったんでしたね)。画面の大小はありますが、フィットネスの項目で表示される情報や画面の造りなど、ほとんど同じです。ちょっとばかりオムロンの専用歩数計と一緒に持ち歩いて精度を比べてみましたが、写真のように専用歩数計と比べてもほとんど誤差の範囲と言って良いでしょう。
ところで、iPod nanoの歩数計機能の良さは、Nike+Active のホームページに登録して、ウェブ上で記録を一覧できることだったのですが、実はしばらく前から Nike+Active のページはお休み中らしい。で、「新しい Nike+」 のページをいくら見てもランニングの記録しか確認できず、ウォーキングの記録はどうやって確認したら良いのやら。。残念なことですが、Nike+は若者向けで、ウォーキング中心の中高年はオムロンの歩数計で良いのかも。
あとは、第5世代のiPod nanoで可能だった、画面を横向けにして時間ごとの運動量をグラフィカルに表示する機能も第6世代で削られたまま、復活していませんでした。このグラフ表示はとても見やすくて気に入っていたので、今回画面が再び横長になったのをきっかけに、ぜひとも復活させてもらいたいところです。

最後に、音質について一言。これは厳密に旧機種と聞き比べたわけではないので、簡単な感想にとどめますが。地味に音質は向上していると思います。今までのiPodシリーズ同様、フラットな音づくりは変わりませんが、ビミョーに低域・高域が増強されてレンジが広くなった印象。さらに全体に音の分離・解像度がアップしているようで、音場が第6世代より広く感じられ、ボリュームを上げてもうるさい感じがしなくなりました。iPhone 5 はわかりませんが、4S と比べても音は優れいていると思うので、音楽プレイヤーとして使うなら、BT経由ではなくイヤフォン直差しで聞きたいところです。

例によって、やたらと詳細なilounge.comのレビュー(英語)が出ていますので、興味のある方はどうぞ。

nano 6Gと歩数計専用機を比べてみた

先週、nano 6G がどこに消えたのか見当たらないので、やむなく、というか、Felica対応でwebに計測結果をWebにアップできるというあたりに興味を感じたので、オムロンの歩数計 HJ-205IT を購入してみました。
WellnessLINK ( http://www.wellnesslink.jp/ )とかいうサイトに登録するとそこに計測結果が蓄積されてグラフ表示ができるらしい。予測はしていたけれどMac非対応だったりするのは残念。近ごろMacユーザも増えつつあるようだから対応してもらいたいところですね。携帯サイトもあるようですが、「スマートフォンからはご利用いただけません」ということで、これもまた残念。
Webのサービスは基本的に淡々と履歴を表示するくらいでツイッター連携とかあるわけでもないし、まあ良くも悪くも医療機器メーカーさんですね。Nike+あたりをお手本にしたらガジェット好きな人々にも人気が出そうな気もするんですが。
モノ自体は4,000円そこそこの価格でありながらUSB接続の通信用お皿が付属していて、通信ボタンをポチッと押してお皿に乗せるだけで登録・データ転送も可能。それはそれで専用機器らしい出来栄え。Felica通信用のお皿のドライバと通信ソフトだけの問題だと思うので、Mac対応も何とかして欲しいなあ。このお皿はまた、何か別の用途にも使えそうな気もするんですよね、Felicaカードのビューアみたいなアプリケーションとか。
専用機器らしいところとしては、計測される歩数の中で、さらに「しっかり歩行」「EX歩行(エクササイズ歩行)」と歩行の中身もチェックしてくれます。いまいち定義がわからないけどね。

さて、こういうふうに見当たらなくなったモノの代替機を購入するとなぜかいつも探しものが見つかるのは不思議な話。で、しかたがないのでnano 6G(ファームウェアのバージョンは ver 1.1 )とオムロンの専用機と、同じコースを同時計測して比べてみました。

  • HJ-205IT   2088歩
  • nano 6G       1937歩

ということでnanoの方が1割くらい少なくなる感じ。おお、思ったよりもnanoの計測はしっかりしてる感じですね。前はずいぶん計数が多くなっちゃう印象があったんですけど、バージョンアップでこの辺もブラッシュアップされたんでしょうか?それとも装着のしかたの問題?

と、専用機を買ってみてまた改めて nano 6Gの良さに気づいた次第。ちなみに同じようなキカイばかり買う、と言ってウチの財務大臣が口をとがらせていたのは内緒の話です。

ほすうけいのほそくけえ?

nano の歩数計レビューはなかなかの人気のようで,たくさんのアクセスをいただいたようです。さらに気がついたところでいくつか補足。ほそくけえ?(さぶっ!

  • nano の装着の方法いかんで計測結果にかなりの誤差が出てしまうようです。先日ご紹介したようなカラビナに付けてぶらさげると実際の歩数の倍以上になってしまいました。ユーザガイドでは「iPod nanoをシャツやポケットにクリップで留めると、より正確な結果が得られます。」と注意書きがあります。なるべく体に密着するようにして,nanoそれ自体がぶらぶらと動かないようにしましょう。
  • nanoをiTunesに接続すると,Nike + iPod のパネルに「Nikeplus.comに接続する」というボタンが現れますが,どういうわけか,私の環境ではSafariで歩数計測専門サイト,Nike + Active を開くことができない。ついでに言うとNikepluse.comのホームには Nike + Active へのリンクがどうも見当たらないような。なぜ?ちなみに私がブックマークしているURLは,http://nikerunning.nike.com/nikeos/p/nikeactive/en_US/active/ ですので,ご参考まで。Nike.com のIDを取得していれば使えるようです。
  • Nike + Active のページはいつの間にか都市を駆け巡るような形式になっていてなかなか充実してきました。消費カロリーが NikeFuel としてポイントになり,そのポイント数分都市を巡っていくゲームっぽく演出されています。Facebook, Twitter との連携もできるらしいけど,やってません。

i歩数計 nano 6G

雨の午前中で客が少ないという危険な状況の量販店の中を通ったのが運命の分かれ道。ついつい帰り道にはnano 6Gを手にしていた,というわけで。

さて,例によって例のごとく,nano 6Gの歩数計画面を見ていくことにします。

↓まず,「フィットネス」を起動すると体重設定の画面に。カロリー計算の基礎ですね。

↓メニューは「歩数計」と「履歴」。NIKE+ 機能を使うためにはNIKE+のキットが必要なようです。

↓歩数計画面。ちょっと見た目では気付きにくいのですが,歩数の下の時間,カロリーなどの項目は下にも隠れていて,下方向にフリックすると,日,週,月の歩数合計,トータルの歩数,目標などの情報が出てきます。

↓「履歴」画面から,個人最高記録,総計,過去の日ごとの歩数にアクセスできます。これも気付きにくいのですが,履歴画面でちょっと下にフリックすると,「消去」ボタンが出てきて,履歴情報を消去することもできます。

↓一日の概要画面。

前世代機種のように画面を横にするとデータがグラフ化されるような機能はさすがにないみたいですが,歩数計としても高機能。大きさも歩数計としてちょうど良いくらいになりました。

参考までに,iPod nano 6G のユーザガイドはこちら(PDF直リンク)です。

iPod nanoという名の歩数計 – 画像編

それでは,歩数計モードの nano の写真をお送りしてみます。


歩数計をメインメニューにもってくるとこんな感じ。歩数計のところにカーソルを合わせるだけで合計歩数を表示します。もちろん歩けば数字は増えていきますが,iPod nano とにらめっこして歩くと電信柱にぶつかる恐れがあります。くれぐれもご注意を。


歩数計のメイン画面です。表示の向きは,エクストラ>フィットネス>設定,で変更可能。デフォルトでは縦画面表示になっています。


過去の履歴は,このようにカレンダー形式で表示されます。


履歴詳細画面。ちなみに一日の中で何度か計測した場合には計測単位のセッションごとに詳細が出てきます。


履歴詳細を表示しながら iPod nano を横向きにすると,これこの通り,時刻ごとの歩数が棒グラフで表示されます。ちょっと写真がまずいので見にくいですが実物はなかなかキレイ。ちなみに写真で一部赤くなっているのは一日の中に複数のセッションがあるからで,セッションごとに色分けして表示するあたりも実に芸が細かい。
と,こんな感じで,歩数計,イイですよ。