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TrueCrypt

昨日の朝、ふと目覚めて見ると日ごろお世話になっているDropBoxにセキュリティ障害があったとやら。任意のパスワードでログインできる状態だったって、何ですかそれは…

さすがにそれはまずいよねってことで、今さらながらDropBox内に暗号化領域を設けることに。暗号化されたディスクイメージを作るだけなら、標準のディスクユーティリティでもできるはずですが、Winから接続する可能性があることも考慮して、ここは“PCで仕事”を速くする:第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う – ITmedia Biz.IDを参考にして、TrueCryptを使って見ることにしました。キーチェーンに対応していないので若干不便な面もありますが、この際、背に腹は代えられません。TrueCryptについては、MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングさんにも、詳細な記事があがっています。

ところで、Dropboxには削除されたファイルや旧バージョンのファイルも保存されていますから、TrueCryptで作成した暗号化された仮想ボリュームに重要なファイルを移動するだけでは不十分で、DropBoxのサイトに行って、削除済ファイルを表示して、「完全に削除」のオプションを実行する必要があります。

こうすると、DropBoxの売りである、旧バージョンのファイル復元機能やモバイルからの参照はできなくなるわけですが、これは痛しかゆしでやむを得ないこと。ライオンの自動保存機能がそれに代わるとすれば、もうDropBoxを使わなくても実はiCloud経由の画面共有+FileVault で十分じゃないか、という気もしてきました。

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