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iOS7の通知センターについて

通知センターiOS7で新しくなった通知センターですが、テキストでの説明がくどいとか、一行の幅が無駄に広くなってしまったとか、いろいろ不満はありますが、個人的に、一番大きな不満は、カレンダーの表示についてです。

  • イベントがリスト表示から時間軸表示になったのはまあ許せるとしても、イベント詳細が表示されるのは向こう6時間に限られてしまった。
  • 通知センターの設定で「明日の概要」の表示をオンにしても、表示されるのはイベントの件数だけで詳細が表示されない。
  • 終日イベントが表示されなくなった。
  • 通知センターに表示されるイベントがないと、どこをタップしてもカレンダーアプリは開かない。

特に、終日イベントの表示がなくなった件は、「そら案内」のカレンダー連携機能と併用して便利だっただけに、痛いところ。ちょっと調べてみると、Appleの公式サポートコミュニティでもこの件は話題になっている様子(ios7で通知センターにカレンダーの終日…: Apple サポートコミュニティ)。現在の天気や温度はいいから、終日予定は表示できるようにして欲しいところです。

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Thunderbird + Lightning

一ヶ月近くここも放置していたわけですが,職場環境が大幅に変わってPC環境も前のように俺Macと俺Dellだけ,なんてものではなくて,俺Mac対その他Win大勢てな感じ。お仕事メールも G Apps じゃなくなったので久しぶりにMail.appをちょっと使ったが,サーバと相性が悪いのか何か知らないがせっせと認証を要求してきてうるさいの何の。
と,いうわけでひさびさにThunderbirdのMac版を入れてみたらまあまあ悪くない。いや,Win版とほとんど同じなのでそれはMacのフォントの美しさのなせる技だと思うけれどね。Mac版独自の機能としてはMacのアドレスブックの連絡先をそのまま使えるというあたりも良い。
で,スケジュール管理は前と変わらずGCalなので,アドオンとしてLightningProvider for Googl Calendarを導入して設定した。
これでいよいよスケジュールもメールもiCalやMail.appとお別れの時が来たようだ。ちょっと連絡先の同期だけがまだモバミに依存してるんだけど。それにしてももうそろそろモバミも無料化してくれないと…

Google AppsのカレンダーをiCalやiPhoneに読み込む

今回,Mac miniを導入したのを機会に,メインのカレンダーをGoogle Appsに移行してみました。今まではiCalのローカルデータをMobileMe経由で同期しつつ,Spanning Syncを利用してGoogle Appsに流していたのですが,ときどきイベントが重複してしまったり,同期が遅かったりして,いつかやろうと思っていたのです。
方法については,マイコミジャーナルのこちらの記事が非常に詳しいので,そちらを見ていただければよいと思いますが,まず大前提として,Google Appsの管理画面で「サービスの設定」→「モバイル」のところに行き,「Google Syncを有効にする」にチェックを入れておかなければなりません。(じつをいうと私はこれにハマりました。)
それから,もうひとつ,各所ではiPhoneでアカウントを設定する場合にドメイン名は空欄にしておくこと,と説明されているようですが,「Google Appsの仕様変更(?)によってExchangeでプッシュされない場合の対処方法」によると,ドメイン名にはGoogle Appsで使用しているドメイン名をいれなければならないらしい。もっとも私は空欄にして試したわけではないのでなんともいえません。まあドメイン名を入れて悪いはずはないので,とりあえず入れておくのが無難かな,と。
iCal側の設定については,mutaさんのこちらの記事が非常に詳しいです。ただし,私の環境ではローカルのデータをあらためてGoogle Apps側にアップする必要はなかった(これまでSpanning Sync経由でアップしたデータがあった)ので,いったんカレンダーを書き出す手間もなく,iCalの環境設定→アカウント→委任のパネルの下部の「編集ボタン」をクリックして「書き込みを許可」にチェックを入れることで,iCalからの編集も問題なくできています。
それにしても「委任」ってどうも分かりにくいし,iCalでカレンダーになぜか階層ができるのもよくわからない。サーバ上にデータがあるっていう趣旨なのかな。
それから,これはちょっと要注意ですが,サードパーティのカレンダーアプリでiCalのデータを参照するものがいくつかありますが,「委任」カレンダーのデータはそれらのアプリでは表示できないことがあるようです。

壁紙カレンダー2010

さて,年度も替わり,今年度こそはもう少し頻繁に更新したいもの,などとさっそくエイプリルフールなことを言わせてもらいます。
で,まず気分を変えるにはまず壁紙から,というわけで,三階ラボさんからしばらく前に配布されております, 壁紙カレンダー 2010 ver.02を拝借。ちなみに,「ザリガニは見ていた…。」さんのところで,この壁紙を半自動的に次月,前月へと変更するApple Script が紹介されていたので,これも参考にすると幸せになれそうな気がします。

で,三階ラボさんの最近のコメントに

実はひそかにアプリ化計画は進行してます。
いつになるか、完成するかは分かりませんがw。

などとあるのを何気に発見してしまったので,嬉しくなって思わずエントリしてしまいました。別にプレッシャーかけるつもりはないのですが,ひそかに(と,いいつつエントリを公開しますが)期待してます。

Clockwork

  • Clockwork – The perfect companion to iCal
  • 本日の iCal イベントと ToDo アイテムをこざっぱりと表示します。その他ショートカットで新規イベントを作成,などなど。スクリーンショットでは,都合により ToDo アイテムは隠しておりますが,開発元サイトに環境設定画面も含むスクリーンショットがあります。現在ベータ段階のため無料ですが正式リリースでは 7.5ポンドとのこと。ううむ,本日のレートで約 ¥1,100 とな。小奇麗な小物アプリではありますが,ちと悩みますなあ。

    [追記]
    2,3日試してみましたが,アプリが終了しなくなったりして,ややバギーな印象を受けました。何らかの他のアプリケーションとコンフリクトしている可能性もあり,当方の環境固有の問題かもしれませんが,いずれにせよご試用の場合はベータ版であることを肝に銘じてくださいませ。

    DateLine を登録してみた

    091102-0001
    iCal イベント情報をデスクトップに表示する方法は,いろいろありまして,濃いところでは GeekTool ,お手軽なフリーウェアとしては,ClocalX などが有名なところ。私は数年来,MenuCalendarClock for iCal をレジストして愛用していたのですが,最近のアップデートで驚いたことに日本語リソースが変になってしまい,メニューが一部韓国語で表示されるという状態に。開発者にレポートしてみても私の英語が怪しいせいか,なしのつぶて。で,しびれをきらしてしばらくは ClocalX に戻っていたのですが,ふと,前にもご紹介したことのある DateLine の新バージョンをチェックしてみると,”It contains some advanced features which can be unlocked with registration for $4.95.” なんて文句とともに “Show Events” などという設定項目があることを発見してしまったのです。
    おお,これは登録してみないわけには行きません。というわけで登録して試してみたのが右のスクリーンショットであります。レジストすると縦表示が可能になり,Dock と重なるのを避けることができます。で,日付部分をクリックするとスクリーンショットのようにその日のイベントが表示されます。字体を大きなホントにしてみるとか,色を変えるとか細かいカスタマイズも可能ですし,これで $4.95 ならお安いものでは。さっそく起動項目の仲間入りと相成りました。

  • MachineCodex :: Software : DateLine
  • DateLine

    dateline
    dpsさん経由。ほかにもどこかでレビューが上がっていたのを見かけたような気がするのですが,すいません,失念しました。そうです,veadarさんのところでした。
    デスクトップにライン状にカレンダーを表示します。日付のダブルクリックでiCalでその日付を開くことができるおまけ付。私のところではメニューバーにMenuCalendarClockが常駐しているのでそれで十分な気もするのですが,一ヶ月を一覧できるとそれだけでひと月の予定をこなしたような錯覚を覚えます。地味に便利な小物。カレンダー表示のフォントや色を自由にカスタマイズできるところもポイントです。似たようなことができるツールとしてはGeekToolとかもありますが,ちょっと敷居が高いなあという方にはこちらがいいかも。
    Open Source だそうで,ソースコードが公開されています。

  • MachineCodex :: Software : DateLine