カテゴリー : iPod

ミッキー時計をダッシュボードに置いてみる

前回、力の抜けたアップデートだな、と書いたnano 6thですが、改めて先日のデモを見てみると、フィル・シラーが一番嬉しそうにデモしていたのがこの時計のデモだったのですね。

だいたい今のnanoは前回の超多機能(ややアップルらしからぬくらいな)第5世代にくらべるとなんだか「所有する喜び」が少なかったのです。いくら小奇麗に作ってあるとは言え、やはり小さ過ぎる。そこへ持ってきたこの時計強化はなかなかいいところを突いてきたな、と思います。時計というやつは、やはり「所有する喜び」を感じさせるんですよ、つまり。

さて、ここからが本題ですが、アップルのサイトのミッキー時計は、動いてますよね、ちゃんと。でこれをwidgetに切り取ったらダッシュボードに置けるよ、という話し。Safariでページを開いて、ミッキー時計の上にカーソルを置いて右クリック、「Dashboardで開く」でOKです。(ネタ元:Clip the Mickey Mouse iPod nano watch face to Dashboard – Mac OS X Hints)ただ、サイトのミッキー時計は斜めなのでそのまま切り取ると当然ながらWidgetも斜めになっちゃいますね。もしかしたらサイトのソースコードをごにょごにょしたらどうにかなるのかもしれない、という気もします。もしも成功したら教えてください(他力本願)。

iPod nano Software Version1.2

というわけで、一夜明けてしまえばなんだ大したことはないじゃない、みたいな話しなわけで、語り尽くされているiPhone関係はスルーさせていただいて、iPodも大きな変化はないようですね。iPod classicも今のところ販売はしているようです。

iPod nanoも微妙な変化。アイコンを大きめにして、その分、Podcastやプレイリストなどのアイコンはオフにできるようになりました。操作性は上がると思います。で、何と言っても時計デザインが増えて従来からの白黒も含めると18デザインに。ミッキーやミニー、セサミストリートからカエルのカーミットまでも。

iPodファミリーは結局のところソフトウェアのアップデートと価格改定だけ、みたいですね。しかし、嬉しいことに、早速本日iPod nanoのファーム更新が下りてきて、nano 6thの既存ユーザも新機能を堪能できるようになりました。サポートサイトのユーザマニュアルhttp://manuals.info.apple.com/ja_JP/iPod_nano_6thgen_User_Guide_J.pdfも既に更新され、新バージョン対応になっています。

バージョンアップして新デザインの時計を早速チェックしてみましたが、なかなか良くできています。ムーブメントが動くアニメーションがついていたり、歩数計の歩数を表示できたり。しかも、アップルのサイトにあるデザインとくらべてみてわかったのですが、実はnanoの筐体の色によって微妙に時計の色が違えてあるらしい。いつもながら芸が細かいですね。

実は私が6th nanoが今までの世代より良くなったと思うのは、イヤフォンの抜き差しで雑音が出なくなったのですね。それにしても時計デザインを充実させました!ってのも、なんとも力の抜けたアップデートではあります。時計代わりにしながらイヤフォンは刺さないってば。。

深読み妄想2011.10.4

さて、前回のポストからあっという間に一ヶ月が過ぎて、au騒ぎも収まらないうちにもう正式プレス招待状が届く季節となりました。
というわけで、例によって当たらぬも八卦当たらぬも八卦の招待画像深読み、行ってみましょう!

  • 誰もが注目する “Let’s talk iPhone.”の文句が、ボイスコントロールの強化であろうことはまず当選確実。
  • しかしそれが日本のユーザにどれだけの恩恵を与えるのかどうか。英語でボイスコントロールできても日本語でできるとは限りませんからね。日本語は難しいですよ。
  • ただ、5日には日本でもプレス向け説明会が開かれるようですから、次期iPhoneの日本発売は、本家米国とそれほど間を置かないのではないでしょうか?auから出るかどうかはともかくとして。何と言っても前CEO/現会長はmasasonのお友達ですし、白い犬が日本でiPhone流布のために果たした功績はたしかにあると言っていいでしょうし、多少発売時期に差をつけて配慮してあげてもよいのじゃないでしょうかね。
  • そして誰もが気になる不在着信のバッジ。あるいはボイスメール?そこは当然 One more thing を期待したいところ。
  • なぜだか私が妙に気になるのはこの四つアイコンの画面。どこかで見たことが… そう、iPod nanoですよね。まあもちろんiPod nanoには地図もカレンダーも電話もないですけど。そこで大胆な妄想を言わせてもらえば、nanoにブルートゥースを乗せて、nanoからiPhoneをボイスコントロールできる、とかどうでしょう?いやもちろんそんなことはBTイヤーレシーバで十分だろと言われればそうかもしれませんが、BT経由と有線イヤフォンとでは、やっぱり音質の差はいかんともし難いと思うんですよね。実際私もBTレシーバ使わなくなりましたし。かと言ってiPhoneにイヤフォンぶっ刺して歩くとこれまた邪魔臭いし。イヤフォン経由してもiPhoneくんの音が良いといえるか微妙だし(え、iPodだって音が……以下略)

などと好き勝手に妄想を膨らませているイベント前の一週間が、私は大好きです。

iCloudを考える

iCloudの紹介は最後にもってきて、Jobsがそこを受け持った辺りにAppleのiCloudに注ぐ情熱のほどがうかがわれるようです。

実を言うとまだキーノートも見てないのですが、iOSデバイスのPCフリー(Macフリーじゃないんだね)を補完するのがiCloud、みたいな理解でいいのかな。あるいはこれまで母艦コンピュータが担っていた役割をAppleがデータセンターで一括して引き受ける、みたいな?

iTunes in the Cloud はとても興味深いし、iTunes Match は日本で始まったらレジストしちゃいそうだけど、果たして日本のコンテンツホルダーはどういうふうに感じてるのか、知りたいところ。同一IDなら再ダウンロード無制限、というのは、機種変で全部買い直しになるらしい着うたとやらとは真逆の考え方ですからね。iTunes Match というのはユーザが持ってるソースをiTunesのライブラリにあるものに置き換えちゃうわけで、これはこれでコンテンツホルダーにとっては悪い話じゃないと思うんですけどね。まあしかし、高音質、DRMフリーバージョンに置き換えるというのはなかなか大胆な話。あと、結局iTunesのライブラリにない曲はアップロードされるみたいなのですが、それは例のロケフリ判決の関係でいうと微妙な気もする。著作権管理団体に金を払えばOKは出すかもしれないけれど、果たしてリーズナブルな範囲で金額の折り合いが付けられるのかな?また既存の着うたサービス陣営がどう出るか…そういえば、Complete My Album サービス(アルバム中の一部を買っていれば、残りの曲をアルバムのお値段−購入済の曲のお値段、で買える)も日本ではいまだに始まってないですよね…

ところで、iTunes in the Cloud がiOSデバイスで本格稼働すれば、もう、大容量HDDを積んだiPod Classic は要らなくなる、ってことで、いよいよHDD入りiPodの終焉は近いようです。小さなshuffleやnanoは細々と残るかもしれませんが。もしかしたらnanoにさえiOSを積んでWi-Fi Sync するようになるかも。しかしできればiPod Classic は日本では当分販売を続けてもらいたいですね。iTunes in the Cloud はもちろん、iTunes Match なんて、当分おあずけなんでしょうから…

それから、無料ストレージ5GBで、iTunes で買った曲は勘定しないからそれでいいんだ、という説もあるけど、やっぱり足りないでしょ。で、ここは直前に Time Capsule の噂もあったわけですが、つまり追加ストレージはAppleが用意するんじゃなくて、ユーザ自身が購入した Time Capsule をiCloudの追加ストレージにしちゃえばいいのでは?

音の出口をどうするか

最近、通勤時の音楽再生をどうするか、でちょっと悩み中。
しばらく前まで使っていたのはソニエリの青歯ヘッドセット。MW600というやつです。予想していた以上に音は良いし、ケーブルが短くなるのはとても便利。まあ音量の上げ下げとかの操作性ははっきり言ってダメですし、ボタンの誤操作も多い造りなのはちょっと困りますけど。
しかし、この地震やなんかで通勤中にラジオも聞こうかと思って、nano 6GにMW600付属のイヤフォンを刺して使ってみたらこれがなかなか音が良くて、元に戻りたくなくなっちゃってしまったのですよ。ううむ、音楽専用iPodあなどりがたし。
しかし、音楽再生にiPhoneを使うとそれなりの楽しみ方もあって、たとえばSoundTrackingや他のSNS系アプリと連携するとかも楽しい。SoundTrackingとか、データベースに登録されている曲なら試聴も簡単にできますし。
音質を追求しつつSNSを楽しむなら、iPhoneに直接ケーブルを刺せばいいわけですけど、コードレスな世界を知ってしまうとこれもやはり戻れない。ああなんかぜいたくですか私?
この際、iPod nano に青歯付けて、AirPlayでローカルなiPodのライブラリもiPhoneのライブラリもアクセスできるようにしてくれないか、と思ったりするんですけど。。そーゆー無駄なことはやっぱりあり得ないよね。。などと今日はつらつら書き連ねてみるのでありました。