 MUSICの時代にあえてiPodを復活させてみた

IMG_3261前回の投稿に続いてMusicの感想を。

  • iTunes Store の曲が全曲Music で提供されているわけではない(洋楽系でも今売れ筋のものは見つからないことも多い)のはもちろん、Musicでストリーミング可能であってもダウンロードできない曲もあるみたい。iTS で「アルバムのみ」となっている曲がダウンロードされてされてこないアルバムがあったりする一方、別にこだわりなく全曲落ちてくるアルバムもあるようです。そのあたりはおそらくレーベル(アーティスト)側のポリシーなのでしょう。
  • アーティスト側の対応も日々変わっているようで、たとえば、いつの間にか矢野顕子のアルバムがごっそりとMusicから消えていたりする。(なんと残念な…)
  • 結局、音楽提供側としては、全曲再生可能な試聴の場を提供しました、という立場のようで、DRMフリーで複数デバイスで聞きたいなら、やっぱりダウンロード販売のチャネルから買ってください、ということなんですね。
  • Musicとローカルライブラリの統合、とおっしゃるけど、DRMの件やダウンロード可能デバイスの縛りはもちろん、一つのデバイス上で再生した再生記録が他のデバイスに反映されたりしなかったりするような。おかげで、再生回数や再生日をキーにしたスマートプレイリストが、だんだんデバイスごとにばらばらの中身になってしまうのがどうもいただけない。
  • と、いうわけで、ローカルのライブラリ専用に、この際、iPod nano を復活させてみました。iPhone でMusicを利用する場合、iCloudミュージックライブラリをオンにしないとMusicからアルバムやプレイリストをダウンロードすることができないのですが、そうするとせっかくCDからロスレスでリッピングしたローカルファイルをiPhoneに同期させることができなくなっちゃうんですよね。ちょとそのあたりもやっとするので、この際iPhoneはMusic専用に割り切ることにしました。nanoの極小タッチディスプレイはお世辞にも使いやすいとは言えませんが、その代わり横の物理ボタンでほとんどの操作は可能ですし、ボタン長押しで曲名を言ってくれる機能もiOSにはないですから。
  • 欲を言えば、iPodをアップデートしてせめてMusicの曲を転送できるようにはしてほしいし、ラブもできるようにして欲しいところですが、やはりそうはならずにiPodファミリーは近い将来消えてゆくのでしょうか。。
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