A Happy New Ear ! 音茶楽 SpinFit

Photo 195先日、愛用していたイヤフォンの音茶楽 FLAT4 粋の片チャンネルの音が出なくなってしまいました。しかも保証期間1年をぎりぎり越えてから。。
普通のイヤフォンならここで別のイヤフォンを探すところですが、約3万円の高級イヤフォンですし、繊細かつきらびやかな音は他には代え難い。ということでメーカーさんに相談してみたところ、修理代は7000円+消費税とのことで、修理を依頼しました。そして、修理のついでに音茶楽さん限定販売のイヤーチップ、SpinFitをお分けいただくことをお願いして修理品と一緒に送っていただきました。ちなみに、FLAT4の修理品をこちらから音茶楽さんに送付してから修理完成品が届くまでちょうど1週間ほどで、迅速かつ丁寧なご対応をいただきました。このあたり、小回りの効く国内メーカーならではのアフターケア。改めて良い買い物をしたと思いました。

半透明のカップの中に明るいオレンジのダクトが見えて、水菓子のような外観が美しい。で、その秘密というのはダクトとカップの接合部付近にくびれた部分があって、その部分がバネのように働くので、装着したときにカップが外耳道の形に沿って曲がり、より奥に挿入されるのだそうだ。と言葉で説明するのも面倒なので、こちらの製品付属パンフ(PDF)をご参照あれ。

装着してみると確かに他の一般的なシリコン製丸形イヤーチップに比べ、さらに一段階深く入ってくる感じ。Etymotic Research の3段キノコ並みに深く入るような気がします。音は確かに明るくなるようです。第一印象ではコンプライのフォームチップに比べると低音が弱い感じでしたが、FLAT4に装着しつついろいろな音源を聴いていくうちにハマってきた。何がはまるかというと、華やかでしかもきつくない、FLAT4の特徴ある高域がよりきれいに表現されるのです。しばらく聴いてみて、第一印象で低音が弱い気がしたのは、むしろコンプライでは高音が減衰した結果なのかな、と思いました。
FLAT4故障中に代打をお願いしていた、FOSTEX TE-05に付けてみると装着性が向上し、高域・低域ともに持ち上げられてきて、これも良い感じ。

ちょっと手に入りにくいのが難点ですが、これはおすすめです。

広告
  1. トラックバックはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。